放課後等デイサービス・児童発達支援
ここなくらぶ ー 心絆 ー
- 受付時間:10:00-18:00(月〜土)
- TEL:072-275-4340
ABOUT US
ここなくらぶは、大阪で障がい児通所支援事業所を運営しています。
工作・手芸・絵画制作といった 美術制作活動やリトミックを取り入れ、
ちょっとした習い事感覚で 通うことができる事業所づくりに努めています。
また、日常における基本的な動作の支援、集団生活における適応支援、
それぞれのお子さまの発育状況や特徴・個性に合わせた関わりを心がけています。
各活動を通し工夫すること、集中することを体感していただき、
毎日を有意義に過ごすことを目的としています。
ここなくらぶの特色
01達成感を自信に繋げる
それぞれのお子さまの発育状況や特徴、個性に合わせ、手先・脳への刺激をあたえ有意義に過ごしてほしい。当施設ではそのように考えています。 描くこと、つくることは、頭を動かし、工夫し、五感をフルに回転させます。技術だけではなくさまざまな素材や材料を使用することで、ものの質感や重量を感じたり、実際に触れ、くりかえし取り組むことで、集中力の向上にもつながります。「おもしろい!」「たのしい!」「やってみたい!」という気持ちをもたせ、できあがった時の達成感を自信につなげていきます。
02専門スタッフによる
絵画・工作・小集団活動
うちわ、ふうりん、和だこなどの季節感を感じる制作活動や目や手のつまみ動作の向上につながる手の操作を高める教材づくりなど当施設ではさまざまな絵画・工作プログラムを準備しております。 この活動により絵画や工作の技術だけはなく、ハサミやのりなどの道具の使い方や後片づけなどの習得につながります。また、ワークショップを通してまわりのお友だちとの交流や役割分担など小集団活動も体験することができます。
03生活動作
生活動作には、食事、排泄、更衣、入浴、整容があります。これは、お子さまの成長や発達とともに自然に身につくものではありません。生活していく中で、周りからの適度なサポートと何度も繰り返すことで身につく力です。スプーンやお箸を使って食事をとる。水筒のお茶を飲む。自分で上着をぬぐ。自分の荷物を置く。といった行動を時間をかけて少しずつ身につけていくことが大切になります。事業所に来所してから、ご自宅に帰るまでの限られた時間の中、場面場面にあわせた声がけと、適度なサポートを行い、少しずつステップアップしていきます。
放課後デイサービス
児童発達支援とは
生活能力向上と人との交流を通して
学ぶ機会を継続的に提供
放課後等デイサービスとは、
6~18歳までの就学児童のうち支援学校や支援学級で学ぶ子どもが、
放課後や長期休暇中に利用する事ができるサービスです。
子どもの社会性の向上や有意義な居場所としての役割があり、
専門的な知識をもってスタッフが、支援計画を基にサービスを提供します。
児童発達支援とは、未就学児が日常における基本動作や知識・技術を習得し、
集団生活に適応できるよう支援するサービスです。
1日の流れ
平日
下校 → 絵画・工作① → 休憩(おやつ)
→ 絵画・工作 → 帰宅準備 → 送迎
13:00
14:00
15:00
16:00
17:30
18:00
休日
送迎 → 事務所到着・身辺自立支援
→ 絵画・工作① → 片付け → 昼食
09:00
10:00
10:15
11:30
12:00
フリータイム → 絵画・工作 → 休憩(おやつ)
→ 片付け → ご自宅への送迎開始
13:00
14:00
15:00
15:30
16:00
施設のご紹介
ここなくらぶは堺市北区・東区、
富田林市に3施設を運営する
障がい児通所支援事業所です。
見学やご相談などもお気軽にお問合せ頂け、
安心してご利用いただけます。
- ここなくらぶ 中百舌鳥
- 〒591-8033
- 堺市北区百舌鳥西之町2-549 ステム中百舌鳥1F
- TEL 072-257-0770
- FAX 072-257-0801
- 2014年5月1日開所
- ここなくらぶ 北野田
- 〒599-8123
- 堺市東区北野田1089-108 ベルカレント
- TEL 072-230-3200
- FAX 072-230-3202
- 2015年4月1日開所
- ここなくらぶ 向陽台
- 〒584-0082
- 富田林市向陽台2-2-13 Y1ビル1階
- TEL 0721-40-2310
- FAX 0721-40-2311
- 2016年10月1日開所